ひとり暮らし

社会人と同時に一人暮らしを始めました。
学生時代は実家暮らしだったので、小さい頃から使っていた勉強机・タンス・本棚・ベッド…特に気にしたことがありませんでした。
せっかく一人暮らしをするのなら、オシャレな部屋に住みたい!と思いインテリアショップへ。

入居するマンションは賃貸ですが、社員寮扱いだったので通常よりも安く済むことができます。
設備も整っているし、引っ越し前に会社から貰った資料では間取りもいい感じだったので文句なしでした。

いざ、インテリアショップへ。
可愛いインテリアがたくさんあり、どれにしようかなと悩んでいましたが、どれもいいお値段でした。
当時、家電やその他雑貨類で既に13万円以上使っていて貯金残高も厳しかったので、デザインよりも値段重視で考えるようにしました。
ベッドは値段・デザインともに気に入ったものを購入しましたが、問題は収納。
すっかり忘れていたのです。

元々荷物は少ない方だったので、最初は部屋にはベッドとローテーブルとテレビだけを置いて引越し作業は完了しました。
そして働き始めて2ヶ月。
勉強用の本や漫画など、書籍類が少しずつ増えてきました。
住んでいる賃貸には大きなクローゼットのみで、クローゼットの中はただの一つの空間で仕切りがなく、収納に限りがあるので棚を購入することにしました。

ただ、入社前の引越しで学生時代の貯金を使い果たし、お給料もまだ貯金し始めたばかりで貯蓄がなく、自分好みの家具は手が届きませんでした。
一時凌ぐためにと買ったのがカラーボックス。
カラーバリエーションがあり、簡単に組み立てることができて、尚且つ安い。
当時の私には強い味方でした。

カラーボックスを注文して、数日後に到着。
組み立ては簡単ですぐに収納することが出来ました。
しかし、安いのを買ったからか、カラーボックス独特の匂いが部屋全体に渡りました。
窓を開けても風通しが悪く、なかなか匂いが取れませんでした。
家は住んでから色々分かるものです。